top of page
0Q6A4214.jpg

よくある質問

Frequently Asked Questions

よくある質問をまとめました。

※ホームページ画面右下の吹き出しマークから『AIチャット』もご活用ください。

診療時間外でもOK! 24時間いつでも対応! よくあるご質問にすぐ回答!

たとえば…「初めての診察はどうしたらいいの?」「生理痛がひどい時はどうすれば?」

「診療時間は?」といった疑問に、AIチャットが自動でお答えいたします。

料金について

Q:クレジットカードは使えますか?

はい、ご利用いただけます。3,000円以上のお会計から承ります。
対応ブランド:VISA、Mastercard、イオンカード各種

Q:電子マネーは使えますか?

はい、ご利用いただけます。金額の制限はありません。
対応サービス:PayPay、WAON、交通系IC、iD、楽天Edy、銀聯カード

※但し、保険証をお忘れの方やお手続き中により10割でお支払いいただく方については現金でのお支払いをお願いいたします。

Q:診察費用は事前にわかりますか

症状や診察内容によって異なるため、事前の正確なご案内はできません。来院後、スタッフにお尋ねください。

受診について|予約・駐車場・所要時間・付き添い

Q:受診方法について

初診の方:お電話での予約をお願いします。

2回目以降の方:直接ご来院、またはネットで当日順番予約をご利用いただけます。

 

※過去にかねまるウィメンズクリニックを受診された方も、2回目以降と同様の方法をご利用いただけます。

Q:専用の駐車場について

申し訳ございません。専用・提携駐車場はありません。お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。

Q:診察にはどのくらい時間がかかりますか?

初診の方:問診を含め、診察に1時間以上(非常に混み合うと2時間ほど)かかる場合があります。

再診の方:時間予約制ではないため、待ち時間が発生します。

お時間に余裕をもってご来院ください。

Q:男性、子供の同伴は出来ますか?

診療の性質上、男性のお付き添いはご遠慮いただいています。お子様は一緒にご来院いただいて大丈夫です。

診療内容について|緊急避妊・月経移動・出血時の受診・子宮頸がん検診無料クーポン・子宮頚がんワクチン

Q:緊急避妊ピルを処方してもらえますか。

はい、処方できます。72時間経過すると薬の効果が低下しますので、可能な限り早い受診をお勧めします。自費診療のため8,000円前後の費用がかかります。

Q:月経移動はできますか

はい、可能です。月経開始直前になると、移動できないこともありますので、早めの受診をお願い致します。移動させたい月経の、ひと月前の月経中に来院されると、移動する日の選択肢が多くなります。

Q:出血していますが、受診できますか?

出血していても、特に問題ありません。子宮頸がん検診の場合は、生理以外の日に受診されることをおすすめします。

Q:子宮頸がん検診無料クーポン券は使えますか?

はい使えます。クーポンと保険証をご持参ください。

Q:HPVワクチンは接種できますか?

はい、ご希望の方は必ずお電話で、5日前までにご予約ください。

下記※の方は、公費による無料接種が可能です。無料接種の対象とならない方も自費での接種が可能です。(ご希望のワクチンによって料金が異なります。お気軽にお問合せ下さい。)

《※無料接種対象者・定期接種 小学校6年生~高校1年生相当の女子(高校1年生の3月末まで)》

※詳しくは厚生労働省のHPをご覧ください。

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)と HPV ワクチン~

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkakukansenshou28/index.html

HPV ワクチンに関する Q&A

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_qa.html

Q:病院には行きづらいのですが信頼できる情報はありますか?

■性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター 

固定電話:全国共通 #8891

携帯電話:各都道府県のワンストップ支援センターに連絡 

相談受付日時は HP でご確認ください。(男女共同参画局) https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/seibouryoku/consult.html

 

■福岡県・北九州市・福岡市 性暴力被害者支援センター・ふくおか:092-409-8100 (2024年4月現在)

■全国妊娠 SOS ネットワーク 全国妊娠 SOS ネットワークでは、全国のにんしん SOS 窓口を紹介しています。https://zenninnet-sos.org/contact-list

 

■これって性感染症? https://www.hivkensa.com/sti/

 

■梅毒って病気を知っていますか︖  https://jssti.jp/prevention/syphilis/02.pdf

 

■HIV/エイズの基礎知識

https://www.jfap.or.jp/enlightenment/pdf/202310_pamph_hp.pdf

 

■緊急避妊薬  https://pilcon.org/help-line/afterpill

 

■体のこと、性のこと、妊娠、避妊、セルフプレジャー、性感染症、ジェンダー

性暴力、デートDV・・   #つながるbook

 

■あなたのSOSきっと助けてくれる知識と情報:掲載用ポスター

医療DX推進体制の整備について

当院では、医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っております。

  • オンライン請求を行っております。

  • オンライン資格確認を行う体制を有しております。

  • 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。

  • 電子処方箋を発行する体制を有しております。

  • マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、ポスター掲示を行っています。

  • 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びウェブサイト等に掲示いたします。

  • 診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

外来後発医薬品使用体制加算について

当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品:先発医薬品と同じ成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の代替品の提供や用量・投与日数などの処方変更に関して適切な対応を行います。

一般処方加算について

当院では処方箋を発行する際に、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。

一般処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。

bottom of page